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K-30 FA50 f4 iso1600

写真: K-30 FA50 f4 iso1600

写真: K-7 F35-70 f4 iso640 写真: K-5iis FA50 f4 iso1600

同一条件で撮影したボディの描写比較です。
標準単焦点レンズFA50mm/F1.4を使用。
絞り値4で、ISO1600の高感度にて撮影。
JPEG撮影し、露出のみ合わせています。
SS1/13秒の手持ち撮影なのでブレ等はご容赦を。

次はAPS-Cの二桁機、PENTAX K-30。
16M画素、最高感度25,600、ローパス付き、
視野率100%のペンタプリズムファインダー、
ボディ内手ぶれ補正、防塵防滴-10℃動作保証、
シャッターユニット寿命は約5〜10万ショット、
画像処理エンジンは12bit処理のPRIME-Mで
ノイズが少なく鮮明度の高い画像を生成します。
ご希望のバリアングルモニターは有りません。
(二桁機後継機種のK-70には有ります。)
小型軽量なエンジニアリングプラッスチックボディ。

オールドレンズから最新レンズまで良く合います。
直系後継機種はK-50→(K-S2)→K-70となります。
K-70にはご希望のバリアングルモニターが有ります。
ただシャッター寿命の短さと、上級機との画像処理
エンジンの違い、そしてNikon機との操作性の違いが
問題点。Nikon後継機D7300は来年出るとの噂です。

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