昔ながらの撮影法で写した土星
2023.8.20
望遠鏡:セレストロンC-8 2000mm f10
赤道儀:ビクセンSXP
カメラ:ニコンD500
アイピース:ビクセンNLV9mm(APS-Cカメラにより倍率約330倍)
ISO :100
露出 :1秒
フィルムで写していたころは1枚に付きASA400で5秒前後の露出時間を掛けていましたが、デジカメになり何分の1秒で写せるようになりましたし、さらに何枚ものデータを重ねて高解像度の土星の画像を得られるようになっているところに、あえて昔ながらの撮影で写してみました。
画像処理しています。
トリミングはしていません。
コンポジットなしの1枚物です。
アルバム: ブログ用の写真置き場
タグ: 土星
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